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2007年問題

2008/01/15更新   |読み: 2007ねんもんだい |英文: 2007 problem   |カテゴリ: 政治・社会

2007年問題とは、第1次ベビーブーム(1947年~49年)に生まれた「団塊の世代」が2007年に一斉に定年を迎えるに当たって、起こると予想されるさまざまな諸問題のこと。会社にとって、大量退職による退職金の負担や人手不足、技術・知識を現役の社員にどう伝承するか、といったあたりが課題と言われている。この問題はもともと、金融機関などの企業の根幹業務を支えるメインフレームコンピュータの保守を団塊の世代が主に行っているため、定年退職後に保守を行える技能を持つ人間が企業に存在しなくなり、業務が滞って経済に重大な悪影響を与えるのではないか、という懸念から生じたものである。

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